2008.3.18 イスラムが世界を席巻〜米国失墜〜
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スラムが世界を席巻〜米国失墜〜
原油高、サブプライムローン。米国経済が大きく揺らいでいる。
日本の一部投資家は、外貨預金に投資したと言うが、これも
米国経済が復活しての話であろう。
イスラム諸国では石油マネーにファンドが投資し、高利益を
獲得しているという。もっともイスラム金融に利子というのは
ないので配当という形だそうだ。
もしかしたら世界の様相が大きく変わるかもしれない。
バイオエタノールが石油の代替として大きな役割を果たしたとして
サブプライムローン問題は日本の不良債権のようにネチネチと
米国経済を蝕んでいくかもしれない。
そこで持つものと持たざるものの格差が広がる。
ちょうど、今世紀は環境世紀と言われ、米国型の大量生産、
大量消費、経済成長という図式が崩れつつある。
崩れつつあるというより環境型に変化しないと地球に未来は
ないのだ。
そこで持つもののイスラムは「世界の中心で、オイルマネーが
叫ぶ」になるかもしれない。
そう簡単に米国が世界一から脱落するとは思えないが、イスラムも
一定のちからを持つという予測です。
原油高はイスラムの報復という見方もあります。
石油が枯渇したという話は聞かないので、軍事力その他すべてにおいて
負けているイスラムが米国の基礎である石油を制限しはじめた。
石油に依存しいる他国がイスラムに付けば大きな力となる。
これが彼らのシナリオではないでしょうか。
報復(イラク戦争)の報復が経済的な形ではじまったとも
言えそうです。
米国経済が復活しなかったとして、日本はオイルマネーに媚びなければ
ならない。オバマ氏やヒラリー氏がどのような政治をするかわかりませんが、
円高が急速に進み(ドルが売られている)株価が下がり(日本の価値が
下がっている)現状で日本の外交筋はイスラム圏との話し合いを早期に
持つべきでしょう(もうとっくに持っていると思いますが)。
2008.3.18